“ドローイングコミュニケーション”とは言葉以外の意思伝達ツールとしてドローイングの可能性を模索し、学内だけではなく他大学を含めた内外とのコミュニケーションをはかることを目的としています。紙を共通な素材とし、自由な発想で線描に限らないイメージの展開や素材の研究を試みています。
“ドローイングコミュニケーション”は沖縄県立芸術大学 絵画専攻 油画 田中睦治教授の発案のもとで2008年から始められた授業と展覧会です。それ以前からドローイングの授業はおこなっていましたが、学年の垣根を越え言葉以外の意思伝達ツールとしてドローイングの可能性を模索し、2009年から学内だけではなく他大学、海外を含めた内外とのコミュニケーションをはかるために展開されます。これまで参加した大学は10大学、延べ370人ほどの学生や教員がドローイングを展示してきました。
http://www.okigei.ac.jp/painting/DrawingCommunication2015/pg182.html
“ドローイングコミュニケーション”は沖縄県立芸術大学 絵画専攻 油画 田中睦治教授の発案のもとで2008年から始められた授業と展覧会です。それ以前からドローイングの授業はおこなっていましたが、学年の垣根を越え言葉以外の意思伝達ツールとしてドローイングの可能性を模索し、2009年から学内だけではなく他大学、海外を含めた内外とのコミュニケーションをはかるために展開されます。これまで参加した大学は10大学、延べ370人ほどの学生や教員がドローイングを展示してきました。
http://www.okigei.ac.jp/painting/DrawingCommunication2015/pg182.html